EyeBot-ロボットの概要


Thomas Bräunl助教授、西オーストラリア大学

EyeBotコントローラーを使ってロボットを作り上げるためには、いろいろな方法があります。我々は、これまでに車輪型、歩行型、飛行型など様々なロボットを製作しています。

アクチュエーター
まずはじめにすることは、サーボモーターを使うか、DCモーターを使うかを決めることです。(我々は、6足や2足の歩行型ロボットにサーボモーターを、車輪型ロボットにDCモーターを使用しました。)モーターには値段が非常に安いものから非常に高いものまで様々あります。例えば、サッカーロボットSoccerBotには減速機とエンコーダーを内蔵した最も高品質なモーターを使いました。これに対して、駆動精度が必要でない場合には安物の自動車模型を改良してEyeBotコントローラーで操縦しています。

センサー
次にすることは、どのようなセンサーを使うかを決めることです。当然、すべてのロボットでデジタルカメラを使いたいものです。距離センサーは目的によって変わります。例えば、我々がこれまでに使ったセンサーとして、赤外線距離センサー、赤外線接近センサー、接触センサーがあります。さらに、2足歩行ロボットには加速度センサーを使い、車輪型ロボットにはコンパスを使っています。



Thomas Bräunl